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2006年12月20日 (水)

枯葉剤交流会

 16日の、ドックさんの結婚式に集まった人たち、せっかく集まったからと企画された?、枯葉剤被害者の会と諸国友好連合ホーチミン支部と共催の交流会が、17日にあった。

 枯葉剤に関心を示し、その被害に憤りをもち、アメリカで起こされている裁判について、必ず、アメリカに賠償させよう、そう言う人たちが集まった。

 舞台に上がって、討論形式で交流したのは、発言順に、藤本文朗先生、中村悟郎フォトジャーナリスト、レン・アルディスイギリスヴェトナム友好協会秘書、フエン枯葉剤被害者(女性) ニャンアメリカ在住ベトナム人博士、マイ・ジャン・ブー元南ベトナム軍兵士枯葉剤被害者の6人。 写真のマイクの女性は、英語通訳兼司会進行役、藤本先生の後ろは、ツーヅー病院医師の日本語通訳です。Dscn1979

 ベトナム語・日本語・英語で順に通訳が入るので、なかなか思うように討論にはなりませんが、違う国で、どのような活動が行われているのかがわかって、良かったです。

 南ベトナムの正規軍にいた人が、「自分はアメリカ軍と一緒に枯葉剤を何回も撒いた。そして、自分の子ども達が3人とも枯葉剤の被害を受けてた。2人は死んでしまった。」とのべた事は、大変重みがありました。びっくりしました。きっと、このような席に出ること自身、いろいろ悩んだことだろうと思います。いわば、加害者の側の人だったわけです。

 来年の4月の控訴審裁判で、必ず、アメリカの枯葉剤製造会社を追い詰めよう。

 昨日、HAVO(ホーチミン市枯葉剤被害者の会)へいって、Vハート名で募金をしてきました。

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